
tZEROの親会社のオーバーストックの第4クオーターの収益報告会が行われ、tZEROの進捗も報告されたようだけど、どうだったのかな?

今回はその報告の中で2019年の実績を中心に書いていくよ。
結論:tZEROのトークン価格はもう少し下落することが考えられるため、安く購入することができる。
3カ月前に実施された第3クオーターの内容が段々具体化してきたのがわかります。しかし、投資家視点でいくと今回の報告結果は大きな進展はなく、日程が遅れ気味だという印象でした。
目次
2019年のtZEROの取引所の実績
取引状況
・合計200万人以上がトレードを行った。
・合計500万ドル以上のトレードがなされた。
・毎日の平均は23,000ドルがトレードされた。
tZEROを売買されたことがある方はご存知かと思いますが、まだまだ取引量が限りなく低いです。では、その取引量に関して詳細をみていきましょう。
取引量
2019/7/18が189,343も一部のユーザーに仮想通貨アプリの情報が事前に告知され、その人たちが購入したのではないかと考えられます。
2019/7/23が245,457ドルの取引量平均の10倍以上の取引量です。
この日の翌々日にオーバーストックよりtZEROが仮想通貨のアプリをリリースすると発表した日でして、取引量が爆発的に伸びています。link
仮想通貨アプリだけで3ドルから5.5ドルまで価格が上昇しているので、アプリのリリースというのはそれだけインパクトの大きいものであることがわかります。
2019/11/20が291,200ドルと平均の10倍以上の取引量ですね。
この日はInvestor callと呼ばれるオーバーストックの株主向けの報告会が行われた日です。
この日は価格も下がっていることから期待できるイベントやニュースがあまりなく、待ちきれなかった投資家が手持ちのtZEROトークンを売ったと考えられます。 link
このことから期待できるものが公表されると価格は上昇し、情報が少なく、進捗が乏しいと判断されると投資家は売却しています。当たり前のことなのですが、そういったのが価格を見てもわかりますね。
今回の第4クオーターの収支報告会の内容をみると、筆者個人としてはtZROP価格が下落側にいくのではないかと考えられます。
理由①進捗が遅れているものが多いように感じること
理由②大きなイベントの日時が具体的に提示されていないこと
理由③コロナウイルスの影響で金融市場全体が下落傾向にあること
まとめ
tZEROのトークン価格はもう少し下落することが考えられるため、安く購入することができる。
ベンチャー投資の醍醐味は長期のスパンで考えていつ芽がでるのかワクワクしながら待つところだと思います。
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