
今回のオーバーストックの収支報告会はあまり進捗が良くなかったように思うんだけど、どうなのかな?

うーん。そうだね。3/16にtZEROの価格が持ち直してきているからtZEROのトークン所有者はそんなに悲観的ではないみたいだね。
目次
tZEROの今後の事業の優先順位
tZEROが今後力を入れていく事業内容ついて説明します。tZEROは人々を引き付けるために様々な施策をしています。例えば、大きく3つあります。
①魅力的なトークンを上場させること
②流動性を上げること
③ユーザーに使いやすいものにしてすること
今回は最も優先順位の高い「①魅力的なトークンを上場させること」について解説していきます。
①魅力的なトークンを上場させる
マンチェスターの高級住宅街
過去の記事にも記載しましたが、イギリスのマンチェスターにあるリバープラザという高級住宅街のSTOをサポートしています。2500万ドル25億円程度の資金調達です。
利益分配の取り決め
STOでの資金調達やtZEROに上場させる際の利益分配に関する取り決めの合意が3社とできました。前回の収益報告会(19/11/12)からで合計11の会社と合意しています。
これで、今後セキュリティトークンがtZEROのプラットフォームを使って行われ、そのまま上場するための流れができました。
これはかなり大きな進歩だと思います。
既存の金融商品のトークン化
トークン化の流れは不動産が最も多く、次にファンドそして私募企業の株がトークン化されていくだろうと書かれています。
不動産は先ほども述べたようにマンチェスターやtZEROではないですがRED SWANというところがSTOをするなど増えてきているため、どんどん進んでいきそうですね。
ファンドは既にSpice VCやBlockchain Capitalなどが既に資金調達を終えているようにこういったエリアでも拡大が続いていきます。
最後に私募企業株も取引できるようにするようです。こちらもどんな企業がtZEROを使ってくれるのか楽しみで仕方がないですね!!
既存のセキュリティトークンを上場させる
資金調達のためのトークンを発行にやっている会社や ブローカーディーラー などといった企業と積極的にシステムを繋げていくことで、より多くのセキュリティトークンを上場できるようにしていくようです。
既に資金調達を終えて売買できる市場を探している企業を探している企業と既にディスカッションしているということです。
私の個人的な予想としてはScienceという企業のトークンが一番最初に上場されるのではないかと考えています。
なぜならScienceは2017年10月ごろにICOを行い、セキュリティトークンに切り替わったのですが、2017年10月に資金調達というのはtZEROよりも早い時期に資金調達をしているわけです。
だからその分早く上場への準備をしていると考えられます。
よって、私の考えではScienceがいち早くtZEROへ上場すると考えております。
まとめ
tZEROが事業を進める上で最も重要なポイントを解説しました。
新しい発見があったので、私個人としては嬉しいのですが、投資家という立場からみると若干進展が遅いように思う方の方が多いのかなと思われなくもないと思っています。
よって、今はコロナ問題もあるので、価格が落ちてくれて買い増しのチャンスだと割り切ることが大事だと思っています。
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